ネクタイのダメージ

ネクタイにも経年劣化は起こります。特にネクタイはシルク素材が多いので、シャツやジャケットなどに比べるととてもデリケートです。お気に入りのネクタイは着用回数も多いので、どうしてもダメージ部分が出てきてしまいます。

ネクタイのダメージで多いのは剣先の部分です。毛羽立ってきたり擦り切れたりしてしまうことが多いですね。また、剣先の両端の角の部分が擦り切れて敗れてしまうことも多いです。

 

弊社ではネクタイのリフォームや幅詰めも行っていますが、上記のようなダメージがあるネクタイもよくあるケースですね。ネクタイのダメージ部分の補修も可能ですが、ダメージ箇所や程度によっては補修できない場合もあります。詳細は弊社までご相談いただければ対応させていただきます。ネクタイもそこまでご愛用頂ければ本望かもしれませんね。


オーダーメイド オリジナルネクタイ 作成 特注 仕立て 縫製工場

東京都八王子市 株式会社成光ネクタイ代表取締役栗原弘直

http://www.seikoh-neckwear.co.jp/

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コメント: 2
  • #1

    lxbfYeaa (日曜日, 10 7月 2022 05:30)

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  • #2

    lxbfYeaa (日曜日, 10 7月 2022 05:32)

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