デザインとしての家紋ネクタイ

 

日本には伝統として家紋の文化があります。戦国時代には馬印などにも使われていたものですが、最近ではあまり見かけなくなりましたね。和食店の暖簾や着物などで見かけますね。こうした日本古来の伝統の家紋は外国人から見ると一つのデザインにも見えるそうです。オリエンタルな趣があることから、土産物店でも家紋入りのグッズは人気があるようです。ネクタイでも、冠婚葬祭用に家紋入りのネクタイがあり弊社でもお取り扱いさせて頂いておりますが、そんな時代の流れからか、冠婚葬祭用としてではなくワンポイントのデザインとしてご利用される方もいらっしゃいます。

▲デザインとしての家紋ネクタイ (オリジナルネクタイ製作 縫製 成光ネクタイ)

 

いかがでしょうか?無地のネクタイなら、どんなパターンでも無難に収まりますね。家紋を胸の位置に入れればVゾーンに家紋が見えますが、あえて大剣の裾の方に入れたり、小剣に入れたり、数か所に入れたりすれば印象もまた違って見えると思います。弊社では常時200種類以上の家紋に対応しております。また、弊社家紋一覧にないものでもご希望により対応させていただきますのでお気軽にお問い合わせいただければと思います。


オーダーメイド オリジナルネクタイ 作成 特注 仕立て 幅詰め 縫製工場

株式会社成光ネクタイ 代表取締役 栗原弘直

〒192-0051 東京都八王子市元本郷町1-5-19

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